日中、池袋駅前を歩いていたら
後ろから小学生の団体が賑やかに走ってきた。
元気だな〜と、遠巻きで何気なく彼らの様子を眺めていたら
修学旅行中なのか、皆大きなバックを抱えて同じ青い制帽姿。
そういえば私もこんな感じの制帽だったなあ、と
懐かしい思いで見ていたら、なんと!
母校のバッチが帽子に光っている〜!!
こんな離れたところで母校の子達に会えるなんて!!と、
ドキドキしているうちに、彼らは引率の先生からの
「みんなはぐれるなよ〜、走れ〜!」
という声を受け、横断歩道を颯爽と走り抜けていってしまった。
なんだか胸がぎゅーって、うれしくなったできごと。
4 件のコメント:
これは”かなり”うれしい出来事ですね!
しかも滅多に無いことですよ(^^)。
ちょこっと声掛けちゃえばよかったのに♪
私は池袋パルコで、新潟の友人に偶然会った時、やっぱりうれしかったなぁ。。
hnさん
そうなんですよ〜、うれしかったです〜!!
声をかけたい気持ちもあったのですが、びっくりしているうちに(不振なおばちゃんに声をかけられたとビックリさせちゃうかも…と一瞬のうちに躊躇したりなんかもして)彼らは嵐のように走り抜けていったのでした。
子どもは素早いですね…。
池袋で地元のお友達に会うってめちゃくちゃ偶然&嬉しいですね!
地元を離れている時って、こういったうれしさが倍増しちゃいますよね。
え、G小学校?
姫リンゴさん
そうなの〜!
ほんとにびっくり!!感動しました。
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